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パップテント FOX-BASE EVO - FUTURE FOX
¥35,800
コンセプトは秘密基地 FOX-BASE EVOはポリコットンを採用した一人用のパップテントです。 一人だけの空間。一人だけの時間。秘密基地。 ソロキャンプをされる方は、これらの言葉に惹かれるのではないでしょうか。 FOX-BASE EVOのコンセプトはこれらの言葉そのままです。 一人だけの空間で想いのままに過ごすことのできる男の浪漫がつまったテントに仕上げました。 立ち上げ時の高さが180cm FOX-BASEとの大きな変更点は、前室立ち上げ時の高さを180cmにしたことです。 FOX-BASE自体、他メーカーのパップテントと比べても150cmとかなり開放感のある高さでしたが、FOX-BASE EVOは180cmにしたことで、より開放的にお過ごしいただける秘密基地となりました。 メインポールの高さも150cmとFOX-BASEより20cm高く設計したので、内部空間がとても広く、テント内でも快適にお過ごしいただけます。 他メーカーとの比較 FOX-BASE EVO 幅420cm×奥行280cm×高さ180cm 他メーカー 幅355cm×奥行195cm×高さ128cm テント内での移動、食事、睡眠をより快適に行なっていただくために、一般的なパップテントよりも広めに設計しました。 テントの近くで焚き火が可能 テントの生地にはTC素材を採用しています。 TC素材は不燃性の生地なので、テントの近くで焚き火を行った場合でも穴が空きにくいというメリットがあります。 高い撥水性と防水ファスナー テント使用時の急な雨や夜露でも内部に水が染みてくるのを防ぐために高い撥水性を誇るドイツ製のC6撥水剤を使用しています。 撥水剤の液体にテント生地を二度つけていることで、テント生地全体に高い撥水性を施しています。 また、FOX-BASEとの最大の違いとして、赤線部分のファスナーを防水ファスナーにしました。 防水ファスナーにすることで雨水の侵入を防ぎ、雨にも強いパップテントとなりました。 ※TCの素材上、完全に雨が染み込まない訳ではないので、予めご了承ください。 FOX-BASE EVOは後面もファスナーで開閉可能な仕様にしました。 立ち上げや巻き上げもできるので、様々なアレンジが可能です。 またサイドウォールを立ち上げたまま、天井部分を巻き上げることも可能です。 薪ストーブ使用可能 冬場のキャンプでもFOX-BASE EVOをお使いいただけるように薪ストーブ用の煙突穴を装備しています。 煙突穴の直径は130mmとなりますので、煙突とプロテクターを含めφ120mmのプロテクターが推奨サイズです。 煙突口の素材は焚き火シートと同様のガラス繊維を使用し、シリコン加工を施しています。 煙突にプロテクターを被せれば、問題なく薪ストーブをご利用いただけます。 プロテクターやダンパーは必須となりますので、煙突が直接触れないように必ず装着をお願いします。 TC素材のスカート 寒い時期でもお使いいただけるようにスカートを装備しています。 スカートはトグルで留めることができ、状況に応じて使い分けることが可能です。 ベンチレーション サイド部分の上部に2箇所ベンチレーションを搭載しています。 ゆとりのある収納バッグ テントセットのみでなく、ペグやペグハンマー、前幕などのオプション品が全て入るように大きめの収納バッグにしました。 収納バッグは大きめとなりますが、ベルトで締めれば収納サイズをコンパクトにすることができます。 重量などの詳細は画像に記載あり
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パップテント FOX-BASE EVO 前幕 - FUTURE FOX
¥15,800
オールシーズン対応のFOX-BASE EVO専用メッシュ前幕です。 FOX-BASE EVOをより快適にお使いいただくためのアイテムとなります。 パップテントの欠点 パップテントの欠点として挙げられるのが、夜寝るときにギアを全て幕内や車に撤収させないとテントをフルクローズできない点です。 またフルクローズ状態だとパップテント特有の圧迫感が出てしまいます。 その手間を少しでも改善できるよう、FOX-BASE EVOは前幕を別売りすることにしました。 この前幕をご使用いただければ、寝るときにわざわざ暗い中、荷物の片付けをして幕を閉じる手間を改善させることができます。 さらにかなり広い内部空間となるので、テント内でより快適にお過ごしいただけるアイテムとなります。 メッシュ付きでオールシーズン対応 この前幕の最大の特徴はメッシュを取り付けている点です。 夏場のキャンプではTC素材部分を立ち上げたままメッシュで寝ていただくことが可能です。 イメージでお伝えさせていただくと大きなインナーテントとなります。 暑い時期にはとても快適にお使いいただける前幕となります。 メッシュが必要でない場合にはメッシュ部分を巻き上げていただくことも可能です。 かなり広い内部空間 前幕をご使用いただければ、フルクローズ状態でもかなり広い内部空間を確保できます。 ワイドコットを縦並びに2台並べても、かなり余裕のあるサイズ感です。 TC素材 素材もFOX-BASE EVO同様、TC素材を使用しています。 TC素材は不燃性の生地となりますのでテント付近、前幕付近で焚き火をしても穴が空いてしまう心配はございません。 火の粉が飛んでも穴が空きにくい素材となりますが、完全に燃えない素材ではございませのでテント内や前幕を立ち上げた際のタープ下での焚き火は推奨していません。 撥水加工 テント使用時の急激な雨や夜露でテント内部に雨が染み込んでくるのを防ぐためにドイツ製のC6撥水剤を使用しています。 撥水剤の液体に前幕生地を浸けていることで前幕生地全体に高い撥水機能を施しています。 撥水加工は全体に施していますが、TCの素材上完全に水が染み込まないわけではないので予めご了承ください。 内部からも開閉可能 ファスナーはFOX-BASE EVO幕内からも開閉可能となります。 最大の魅力はこの点で前幕を使えば、寝るときに片付けをせずに幕内にギアを全て入れるだけとなります。 スカート機能 前幕のフロント部分、サイド部分両方にスカートがついているので冬場でのご使用では冷気を防ぐことが可能です。 スカートが必要でない場合は巻き上げることも可能です。 前幕を立ち上げればタープの完成 前幕のファスナーを全開にし、立ち上げればタープが完成します。 TC素材を使用しているので、タープ付近での焚き火も行えます。 ※前幕立ち上げで使用しているポールは別売りとなります。 使用しているポールの高さは180cmです。180cm以上の高さが推奨サイズです。 前幕本体にトグルと留め具が付いているので、前幕を使用しない場合には巻き上げることも可能です。 薪ストーブが使用可能 前幕を使用することで薪ストーブのご使用が可能となります。 FOX-BASE EVOの煙突穴の設計上、前幕を使用することで薪ストーブがご使用いただけます。 収納バッグが付属 FOX-BASE EVO前幕は収納バッグが付属しています。 FOX-BASE EVOの収納バッグ自体を大きめに設計しているので、別売りの二又ポールとともに一つの収納バッグに収納することが可能です。 設営方法やサイズ、重さなどの詳細は画像に記載あり
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Confire 櫓 ソロ用 焚き火台 - FUTURE FOX
¥6,980
SOLD OUT
FUTURE FOX Confire 櫓は無骨さと洗練さを両立させたソロ用の焚き火台です。 今回なぜこのような焚き火台を商品化させたかは市場に出回っているソロキャンプ用の焚き火台は同じような形状やデザインの焚き火台ばかりです。 私もキャンプをする中で機能性を一番重要視しますが、他の人とは違うギアを使いたいと常に想っています。 そこでFUTURE FOXがこだわっている無骨さを櫓のような形状にしたことで存分に引き出し、ナバホ柄を使用したことで焚き火台自体が引き締り洗練さも兼ね備えています。 他の人とは違う焚き火台を使用したいと考えている方におすすめのソログリルです。 【燃焼性◎】地面から約8.5cmの高さにメッシュの網を設置してお使いいただきます。火床をメッシュ素材にしたことで通気性が良く、薪にたくさんの酸素を送ることができます。そのため焚き付け後、すぐに大きな炎が現れます。 【直火気分で】Confire 櫓は通常の焚き火台よりも火床の高さを8.5cmと低めに設計しています。そのため直火禁止のキャンプ場でご使用いただく場合には焚き火シートが必須となります。しかし焚き火の醍醐味は直火が一番だと考えているので少しでも直火気分を味わっていただくため火床の高さをあえて低くしました。 【安定性◎】脚部は幅2cmの四角柱で4点支持となります。ハの字形となり縦横の動きに強く使用時の安定感は抜群となります。 【利便性◎】ナバホ柄の五徳を5本フレームに嵌めてご使用いただきます。ケトルやスキレット、ダッチオーブンなど様々な調理器具をご使用いただくことが可能です。 【市販の薪が使用可能】メッシュの網は一般的な45cm薪を2-3本同時に燃焼できる大判サイズになります。そのため炎を大きくしたい時にガンガン薪をくべることが可能です。 【収納コンパクト】ソロキャンパーの方は収納サイズも非常に重要になってくるかと思います。そこで本製品の収納袋はパーツを1本ごと収納可能な特殊な収納袋に設計し、くるくると巻いていただく仕様となります。収納時のサイズは長さ45cm×幅8cm高さ8cmとなり、焚き火台自体は大きいですが収納はかなりコンパクトサイズになります。収納時の重量は約2.126kgです。
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焚き火台 櫓 プレート - FUTURE FOX
¥3,980
メッシュ網の下に設置することで地面・焚き火シートへの負担を軽減するだけでなく、メッシュ網からこぼれる灰をキャッチします。プレートは折り畳み式でConfire 櫓の収納袋のベルトを緩めればひとまとめにして持ち運び可能。 焚き火台と同様の塗装が施された鉄製なので熱に強くて安心。キャンプでのハードな状況でも安心感をキャンパーに与えます。 従来のスパッタシートや焚き火台シートは繰り返しの使用で穴が開いてしまい長くは使用できません。FUTUREFOX Confire 櫓 専用焚き火プレートは耐熱塗装が施された鉄製なのですぐに使えなくなることはありません。 プレートとメッシュの間には隙間があるため、下からの空気を問題なく取り込むことが可能です。焚火シートや地面への負担を軽減しつつもあなたのキャンプや焚火を邪魔することはありません。 プレートは4つ折りで折りたたんで持ち運びが可能。周りに汚れを付けさせない収納袋が付属。折りたたんだ状態ならばFUTUREFOX Confire 櫓の収納袋とひとまとめにすることができ、コンパクトに収納可能。
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組み立て式ナバホ柄焚き火台 - FUTURE FOX
¥22,800
ナバホ柄 組み立て式 ナバホ柄焚き火台は名前の通り、焚き火台側面の全面にナバホ柄を透し彫りしています。 焚き火を楽しむのはもちろんのこと、焚き火台から現れる赤く染まったナバホ柄を鑑賞することもできるおしゃれな焚き火台です。 日頃のストレスなどを忘れ、ゆっくりと炎を鑑賞していただきたいという思いを焚き火台に込めました。 何を目的にキャンプを行うかは一人一人異なりますが、本製品は焚き火をキャンプで一番重要視している方々に向けた焚き火台となります。 ナバホ柄を採用した理由 皆さんはアメリカ西南部ユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がるモニュメントバレーをご存知でしょうか。 ここは古くからナバホ族移住地域でナバホ族の聖地とも呼ばれています。 モニュメントバレーを実際に訪れたとき、とてつもなく雄大な景色に感動しました。 ナバホ柄との出会いは宿泊したナバホ所有のThe View Hotelのロビーでした。 地元で織られたナバホ族の敷物、伝統的なナバホ族の染料チャート、ネイティブアメリカン風の装飾、今まで見たことのない幾何学的な模様に魅了されました。 日本に戻りナバホ柄の調査を行い、いつかはナバホ柄の商品を販売したいと思っていました。 現在、 FUTURE FOX製品にナバホ柄が多い理由はこれが全てです。 大変嬉しいことに多くの方にデザインをご好評いただいております。 実際にFUTURE FOX製品をご使用いただく中で、少しでも多くの皆様にナバホ柄の魅力が伝わり、ナバホ柄を愛していただけましたら開発したものとしてこの上ない幸せです。 焚き火時に新たな楽しみを 本製品を使用することで、燃え上がる炎を楽しむと同時にナバホ柄が赤く染まるコントラストを楽しむことができます。 焚き火に浸りたい。焚き火をさらに楽しみたいと考えている方におすすめです。 ファミリーキャンプの方にも必見 こちらも前作のナバホ柄焚き火台でいただいたコメントですが、子どもや奥さんに喜ばれたというお声もたくさんいただけました。 ファミリーキャンプに行かれるお父様方、この焚き火台を鑑賞しているお子様の喜ぶ顔を想像してみてください。 商品の特徴 1.組み立て式 最大の特徴は組み立て式にした点です。 前作のナバホ柄焚き火台では収納サイズが大きく、ソロキャンプでは持って行きづらいというお声をいただいておりました。 そこで今回は、焚き火は豪快に行うため大きなサイズを残しつつ、なるべくコンパクトに収納できるように組み立て式として開発しました。 収納時のサイズは長さ45cm×幅40cm×厚さ7cmと組み立て時のサイズと比べると非常にコンパクトサイズとなります。 持ち運びも苦にならないサイズ感となります。 2.薪をガンガンとくべれるサイズ感 底面も含め、4つのパーツで組み立てられます。深さは21.5cmです。 底面の直径が37cm、一段上がるごとに1cmずつ幅が大きくなります。 そのため、上段が40cmで設計されています。 市販の薪は30cm〜40cmが平均となりますので、ガンガンと薪をくべることのできるサイズ感となります。 3.燃焼効率 ナバホ柄は全て空気の通り道となりますので、他の焚き火台と比べても燃焼効率が段違いです。 火付けを始めてから、あっという間に大きな炎が出現します。 4.抜群の安定感 φ17mmの4本の脚部で焚き火台を支えています。 上下左右の動きに強く、がっしりとした安定感があります。 収納バッグが付属 焚き火台を分解した後、全てまとめて収納できる収納バッグが付属しています。 トートバッグタイプとなりまして、肩掛けもできるので持ち運びも簡単となります。 サイズなどの詳細は画像に記載あり
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うずらチェア TC 焚き火 ローチェア - FUTURE FOX
¥6,580
TC素材 素材は火の粉に強いコットンとポリエステルの混紡生地であるTC素材を採用しています。 TC素材は不燃性の生地となりますので、UZURA CHAIRの近くで焚き火を行った場合でも穴が空いてしまう心配がございません。 また、あぐらをかきながら焚き火を楽しめることもローチェアの魅力の一つです。 ローチェアを使用すると比較的、焚き火の近くで使用することが多くなると思います。 そのため、火の粉が飛ぶリスクが多くなります。万が一、火の粉が飛んでしまった場合にも穴が空いてしまうリスクが少しでも減るようTC素材にしました。 ロッキング機能搭載 UZURA CHAIRは背もたれに寄り掛かって、くつろぐことができます。 ロッキングとは、チェアの背もたれによりかかると程よい反発力をもってゆらゆらと揺れる機能のことです。 脚部後面の2箇所の設置面をあえて丸みを帯びた形状にしたことで、寄り掛かりながらゆらゆらとくつろぐことができます。 耐荷重120kg 脚部や背もたれの部分のフレームは軽さと強度を兼ね備えたアルミA7065を採用しています。 本製品の耐荷重は約120kgとなり、大柄の男性でも安心してご使用いただけます。 こだわりのポイント 1.もも裏部分にフレームがない仕様 長時間座っている場合でも痛みを伴わず、長く座れるようにもも裏部分にフレームがない仕様となっています。 2.長時間座っても蒸れにくいメッシュ加工 座面側面部にメッシュ加工を施しています。 そのため、長時間座っていた場合でも蒸れにくい仕様となります。 3.ゆったり設計 男性でもゆったりとくつろげるよう座面の幅は57cmとなります。 商品名の「うずら」のように丸い形状のチェアとなりますので、座った際に包み込まれるような感覚となります。 丸い形状のローチェアとなりますが、大柄の男性が座った場合でも地面にお尻がついてしまうことはありません。 軽量・コンパクト UZURA CHAIRの重量はわずか880gとなります。 収納サイズも長さ38cm、幅10cm、高さ14cmとかなりコンパクトなサイズとなりますので、持ち運びも簡単に行えます。 3カラーともにFOX-BASE EVOと同じカラーリングとなります。 合わせてお使いいただくこともおすすめです。 サイズなどの詳細は画像に記載あり
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ウォータージャグ 10L 折りたたみ式 - FUTURE FOX
¥6,980
FUTURE FOX ウォータージャグはデザイン性にも機能性にも優れた製品です。 手洗い、食器洗い用など様々な用途でご使用いただけます。 コンパクトに折りたためる FUTURE FOX ウォータージャグの最大の特徴はコンパクトに折りたたみができることです。 使用しない場合、折りたたんでゴムバンドで固定ができるので収納時のサイズも大きくなりません。 実際にウォータージャグを使用するのはキャンプ場となりますので、持ち運びが苦にならないようコンパクト設計にしました。 防災備品として使用できるのも魅力の一つです。 無骨なデザイン 現在他メーカーが販売している折りたたみ式のウォータージャグでキャンプシーンでも馴染む無骨なウォータージャグはなかなかないと思います。 本製品はキャンプシーンに映えるオリーブ、カーキ、ブラックの3色展開となります。 どのカラーもおすすめなので、キャンプシーンで映えること間違いなしです。 一泊二日のキャンプには十分な容量 最初に炊事場に水を汲みに行けば、そのあと一回も炊事場に行かなくても大丈夫なようにかなり容量が大きめの10Lにしました。 そのため、ソロキャンプはもちろんのことファミリーキャンプでもご使用いただける容量となります。 先ほども説明したように折りたためばコンパクトに収納できるので、嵩張ることもありません。 水が少なくなっても自立する バケツ型のウォータージャグとなりますが、安定して自立します。 水が空になっても自立するように設計していますので、水が少なくなった場合でも安定してご使用いただくことが可能です。 ※折りたたみ式となりますので、組み立て直後はシワがありますが水を入れるとシワが伸びます。 高さ10cmの台座が付属 テーブルの上や地面でもご使用いただけるように台座が付属します。 台座の高さは10cmとなるので、どこで使用する場合でもウォータージャグに高さをつけることができ使い勝手がよくなっています。 テーブルの上やラックの上でご使用する場合、台座は必要ないと思います。 しかし、地面に直接置いて使用する場合には台座があることで使用しやすくなっています。 水の残量が見て分かる 水の残量が外側からでも分かるように、部分的に透明のプラスチックを使用しています。 上部に取手付き 水を入れた際の持ち運びが簡単になるようウォータージャグ上部に取手を取り付けました。 そのため、水をたくさん入れて重くなった場合でも簡単に持ち運ぶことが可能です。 コックはバネ式 片手でコックの開閉が行えるように、コックはバネ式にしました。 コックの上下の操作で水量を細かく調整することができます。 コックを完全に下げると水が出続ける仕様です。 蓋には空気弁をつけているので、水の出もかなりよくなっています。 口が大きく水を入れやすい 水を注ぐ口は直径6cmと大きめに設計しているので、ストレスなく水を入れることが可能です。 蓋にベルトをつけているので、紛失するのを防ぐことができます。 ウォータージャグの蓋を取り外してダイレクトに水を入れることも可能です。 蓋を取り外して洗える 本製品は蓋を取り外すことが可能な広口タイプなので、洗いやすくなっています。 キャンプ時に映える 無骨で洗練されたデザイン、カラーリングとなりますのでキャンプシーンを彩るギアとなっています。 長年ご使用いただける耐久性 本体の材質は耐久性に優れているEVAを採用しました。 EVAは耐久性以外にも軽量や弾力性と柔軟性などの特徴を持ち合わせているため、収納時の折りたたみや持ち運びにも優れています。 ウォータージャグは水気をしっかりと弾いてから保管しないとカビやすくなってしまいます。 取手がついているので風通しのよう場所でしっかりと乾かしてから保管してください。 カビないように対策をしていただけましたら、長年お使いいただける耐久性となります。 サイズなどの詳細は画像に記載あり
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ナバホ柄 焚き火シート - FUTURE FOX
¥3,580
素材はガラス繊維 焚き火台シートの素材はガラス繊維を使用しています。 この素材は瞬間耐熱温度が約550℃、連続使用耐熱温度が約250℃となります。 そのため火の粉や燃え技が落ちてしまった場合でも穴が空いてしまう心配はございません。 焦げはつきますが素材の特性上、目立ちにくくなっています。 ナバホ柄をふんだんに使用しているので使っていくうちに焦げが増えていき、より味が出る焚き火台シートとなります。 表面はシリコン加工 焚き火台シートの表面はシリコン加工を施しています。 そのため、 水洗いや濡れている布で汚れを落としていただくことが可能です。 サイズは80cm×80cm サイズはFUTURE FOXが販売している焚き火台の中で一番大きなナバホ柄焚き火台に一番適している80cm×80cmに設計しました。 80cm×80cmと大きめに設計をしているので、ほとんどの焚き火台でご使用いただけるサイズ感です。 4箇所にハトメが搭載 焚き火台シートの4隅にハトメがついているので、ペグを使えば風が強い場合でも使用することが可能です。 ハトメの直径は10mmとなります。 芝地でも使用可能 焚き火台シートは熱や火の粉などによる地面へのダメージの軽減や延焼の防止などの役割を果たします。 そのため芝生のサイトでも問題なくご使用いただけます。
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オイルランタン 〜Railroad〜 - FUTURE FOX
¥6,980
SOLD OUT
Railroadはかつて北米の鉄道員が使用していた合図灯を参考に開発したオイルランタンです。 昔ながらの無骨さと時代を感じるアンティークな雰囲気にこだわりを持ち、開発した製品になります。 レトロで無骨さ満点となりますので、キャンプで手軽に良い雰囲気を作り出したい方におすすめです。 ゆらめく炎 オイルランタンはLEDランタンなどに比べると正直、光源としては力不足です。 それなのにオイルランタンは多くの方に使用されています。 それは、オイルランタンから発せられる落ち着いた灯りの虜になってしまう人がたくさんいるからだと思います。 最大の魅力はなんといってもゆらめく炎です。 オイルランタンが放つ光は本物の火が作り出す柔らかい灯りで、周囲を適度に照らしてくれます。 そのため、キャンプの夜の雰囲気を崩さず、キャンプサイトを幻想的な空間にしてくれます。 オイルランタンの炎はリラックスしやすい、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。 燃料のコスパが良い オイルランタンの燃料は灯油もしくはパラフィンオイルとなります。 ガソリンランタンやガスランタンの燃料であるホワイトガソリンやOD缶よりも価格が安く、燃料費の節約ができるのもオイルランタンの魅力の一つです。 おすすめはパラフィンオイル Railroadは灯油もパラフィンオイルも使用可能ですが、弊社ではパラフィンオイルを推奨しています。 灯油はパラフィンオイルよりも安いメリットがありますが、灯油はススが出やすいためお手入れが少し手間となります。 またパラフィンオイルを使用する場合は芯が消費されません。灯油を使用した場合、芯が燃焼されてしまいますので、一定期間で芯の交換を行わなければなりません。 上記の理由より、パラフィンオイルの方が簡単にお使いいただる燃料となります。 1泊のキャンプにおすすめ Railroadのタンク容量は200mlとなります。 本製品は連続使用時間が最大で20時間程度となりますので、1泊のキャンプであれば途中で燃料を補給しなくても十分足りる容量となります。 キャンプ初心者にも扱いやすい 本製品はオイルに浸した芯の先端に着火させるだけのシンプルな仕組みのランタンです。 ポンピング不要となりますので、初心者の方でも簡単に扱えます。 火をつける動作も楽しい 上蓋を開け、芯に火をつける 芯に火をつけた瞬間に暖かく、優しい光がふわっと広がります。 私にとってオイルランタンに火をつける瞬間も癒しのひとときとなります。 サイズや重量などの詳細と購入前の注意事項は画像に記載あり
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ST-310 テーブル - FUTURE FOX
¥4,980
1台2役 テーブル+遮熱板の機能 遮熱板のみでなくテーブルとしてもお使いいただけます。 1枚1枚丁寧に製造しておりますので、ご安心ください。 アウトドアが大好きな皆様に自信を持っておすすめできる極上の1品です。 輻射熱対策の遮熱板として テーブル兼遮熱板としてお使いいただけます。 SOTO ST-310を使用する際に発生する輻射熱をテーブルが受けて冷却し、直接カセットボンベに熱が届かないようになっています。 遮熱板はST-310に元々ついておりますが、このテーブルをご使用いただけますとカセットボンベ全体を輻射熱から守ることが可能です。 ※本製品はST-310専用です。 デッドスペースをなくすテーブル 使用する際バーナーの周りのスペースを有効に使うことができずテーブル周りにデッドスペースが生まれてしまいます。 本製品をお使いいただければ、デッドスペースがなくなります。 テーブルのサイズは長さが32cm、幅が21.5cmとなり思っているよりも物を置くことが可能です。 たくさん物を置くことはあまりないかもしれませんが、どのような場面でも手軽にお使いいただけるように大きめのテーブルに仕上げました。 バーナーテーブルとしては大きいサイズのテーブルです。 砂利でも問題なく使用可能 サイトの環境が砂利や芝生でもお使いいただけるように脚部の形状にもこだわりました。 脚部の底辺部分を平行ではなく、曲面にしたことでしっかりとした支点が2箇所できています。 2箇所の支点が地面に触れるため、テーブルの傾きがなくなります。 砂利などの不安定なサイトでも関係なく安定してお使いいただくことが可能です。 CB缶がぴったりと収まるサイズ CB缶はテーブルの下にキッチリと収まります。 シングルバーナーとCB缶を装着した状態で上記画像のイメージでテーブルに装着することが可能です。 また安定感抜群のテーブルですのでどんな環境でお使いいただく場合でも安定してシングルバーナーをご利用いただくことが可能となります。 1mm単位で調整したFUTURE FOXのステンレス遮熱テーブル。 お使いいただける皆様に満足していただける商品です。 収納袋が付属 セット内容として収納袋が付属します。 袋のカラーはFUTURE FOX メインカラーのグリーンです。 テーブルとぴったりのサイズとなりますので、コンパクトかつ簡単に持ち運びしていただくことが可能です。 収納時のサイズは長さ約33cm、幅約22cm、重さ約620gです。 商品サイズ 【展開時】 サイズ:長さ32cm×幅21.5cm×高さ8cm 【収納バッグ】 サイズ:長さ33cm×幅22cm×高さ1.5cm 【板厚】 1.8cm 【重量】 約620g